オリーブ栽培、7月、8月にすること。

こんにちは。オリーブを日本一たくさん育てていますサラリーマン、タカです。

ちょっと間が空いてしまいました   ここのところ、僕のもう一つの趣味?のビーチクリーンのイベントが立て込んでいて、、

主催した
全国でつながる一斉ビーチクリーン★茅ヶ崎

大好きなオリーブちゃんの面倒もおろそかになりがちで、、

さて、オリーブの栽培、7月、8月にすること。

今年は特に激暑です。オリーブの苗は意外と暑さに弱かったりします。

イメージと違う?

そうなんですね、まぁ暑さと言ってもこの日本のバカみたいな暑さという意味です。

僕はオリーブを数百と育てているのですが、冬の寒さで枯れる子はあまり居ないのですが、夏の激暑では毎年数個枯らしてしまうのです

簡単に言うと水枯れなんですけどね。

葉っぱが丸まって来たら赤信号

特に小さい苗は鉢も小さいので、この暑さでは1日水あげを忘れるだけで枯れてしまう子がいるのです。

オリーブは太陽が大好きで、年間2000時間以上の陽当りが望ましいとされています。そして、ジメジメした土が苦手で水はけの良い土壌を好みます。

ても、そうした認識が暑すぎる時期には仇となり枯らしてしまうこともあるんですね、、

地植えの子は基本的に水あげは不要です。でも小さい鉢に入っている小苗はこの時期は毎日水あげが必要です。できれば早朝のまだ太陽が上がる前がベスト。少なくても温度が高温になる真昼は水がお湯になってしまうので、できるだけ涼しい時間にあげたいものですね。

ても、僕はサラリーマン、、なかなか早朝は起きられないので、どうしても帰宅した夜の時間になったしまうのです、、

疲れすぎていてサボってしまうことも、、弱い子がかれます、、

対処としては、鉢の上にワラや新聞紙を敷くのは有効です。夏の暑い日差しが直接土に当たらないので、水分が持つのです。僕みたいにサラリーマン栽培家さん、試してくださいな

去年は椰子の実の繊維で代用

そして台風。オリーブは風に弱いのです。それは地植えの大苗でもそうです。

先程、オリーブはいつもジメジメしてる土は苦手と言いましたが、それに関係してるのです。

オリーブは酸素要求度が高い植物です。要するに根っこから酸素を吸うことが好きなのです。なので、いつも湿っていると酸素が吸えないので弱ってしまうのです。

土は表面より深く行けば行くほど湿度が上がります。なので酸素要求度が高いオリーブは根を深く張るのを嫌い、浅く広く張るのだと思います。

ということで風に弱いと言うこと。

台風シーズンのこれから、しっかりと風対策をしましょう。基本は支柱ですね。

大きい苗木は一本より複数をおすすめします。

そして虫、根を食べるコガネムの幼虫、葉っぱを食い荒らすスズメガの幼虫、葉巻虫、太い苗すら枯らしてしまうことがあるオリーブアナアキゾウムシとその幼虫、実がまずくなるカメムシなど、敵はたくさんです。水あげのときに虫チェックをしましょう。

コガネムシの幼虫
スズメガの幼虫
葉巻虫が中に
オリーブアナアキゾウムシの幼虫
オリーブアナアキゾウムシの幼虫が食い荒らした幹
オリーブアナアキゾウムシの成虫

そして、気温の上昇とともに新梢がどんどん増えてきます。特にオリーブは成長が早く、あっという間にボサボサになることも。

湿度が高いこの時期は病気にもなりやすいので、風通しが良いようにこまめに剪定をしてあげてください。

巻日暑くて動くのが嫌になりますよね。でもオリーブは動けません、主が面倒見ないとですね。

では。

オリーブ栽培、7月、8月にすること。” に対して5件のコメントがあります。

  1. タカさん、おはようございます。いつもお世話になります。取り木が上手く行ったのですが台風の暴風により繊細な根が壊れてしまいました。その為、取り木したものを赤玉土に植え替えて、また壊れた根のところに発根剤を塗布しました。そして、水分の蒸発を避けるために透明性のごみ袋にそれを入れました。 これはまた根が出る可能性がありますか? 宜しくお願いします。

    1. taka より:

      こんにちは。リチャードさん(^^)
      成功されたのですね。根が壊れたということですが、切れたということですか?
      根はどれくらい残っているかですね。
      蒸発を避けることは良いことです。まずはできるだけ葉っぱや枝を減らすことが蒸散を減らす一番の方法です。ビニールは苗の全体にかけたのですか?
      苗は風通しが必要性なので、かけない方が良いとおもいます。
      今できることは、
      ①日当たりの少ない半日陰に置くこと
      ②枝や葉っぱは最低限残し、切ること。
      ③水を切らさないこと。
      くらいかと思います。
      あとは残った根でどれだけがんばれるかですね。

  2. MON より:

    初めまして。
    オリーブを最近購入して育て始めました。
    購入してすぐに葉の上にべたつくものを発見したので
    観察したところ、おそらくカイガラムシの白い巣のようなものがありました。
    以前カレーリーフを育てていた時にカイガラムシに悩まされ
    裸眼では見えないので眼鏡と虫眼鏡でさがしては歯ブラシでとる作業をしていましたが
    さすがに疲れ切って途中諦めました。
    何かいい方法をご存じであれば教えてくださいませ。
    過去のブログはすべて読ませていただきました。
    とても勉強になります。
    まだ、ネバティロブランコ3号バチ程度の小さな木です。
    一緒に購入したミッション(こちらは5号鉢)にはカイガラムシはついていないようです。
    突然で失礼かとは思いますがどうしたらいいかとネットも大分調べつくしまし途方に暮れています。

    1. taka より:

      こんにちは。カイガラムシですかぁ、ご心配ですね、、実は私はカイガラムシにやられた経験がなく、私からはアドバイスできる知識はないんです、、私から言えることは、まずはオリーブの置き場所。むかしベンジャミンを育てていたことがあり、風通しの悪い室内で育てていて、カイガラムシでからしてしまったことがありました。オリーブは基本風通しの良い、日当たりの良いところで育てますので、そうしたところに置いているかどうかが私からのアドバイスです。

      私の師匠なのですが、岡井先生に聞いて見ました。

      「この場合はカイガラムシの駆除方法を調べて対処するのが一番良いかと思います。
      葉や実を食用にする場合は登録農薬を規定通りにしか使えないという規定があるけれど、取り敢えずは養生して観賞用とするならば大丈夫かと思います。
      弱っていくのを見ているよりは一日でも早い回復を願います」
      という返事でした。
      私なりにサイトを調べてみました。
      https://curama.jp/magazine/1062

      参考にしてみてください。ちゃんとしたアドバイスできなくてごめんなさい。

      1. MON より:

        ご丁寧な返信ありがとうございます。
        室内窓際に置いていましたが、思い切って6階東側ベランダに置いてみました。
        様子を見てみます。
        サイトも参考に何らかの方法を試してみます。
        とりあえず元気になってほしいので。(今のところ元気ですが。)

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