オリーブ栽培。9月、10月にすること。

こんにちは。オリーブを日本一たくさん育てているサラリーマン、タカです。

最近は何かとバタバタして投稿ができていなく、、楽しみにしてくださっている方、ごめんなさい、、

9月が過ぎ10月になりました。

オリーブの栽培、9,10月にすること、

そうですねぇ、実です。新漬け用の実を収穫するなら今です。これから寒くなるにつれて熟度があがり、黄色、赤色、紫、黒と言うように変化していきます。

昨年はオイルを絞るつもりで黒く熟しきるまで待つつもりが、日照不足や多雨の影響でほとんどの実が炭疽病などにやられ、、、

あと、オリーブアナアキゾウムシ、、特に地植えのセントキャサリンはかなりやられ、実の収穫どころかその生存も危うくなるほど被害をこうむり、木を活かすために強剪定をしたのです。

強剪定したセントキャサリン

今年は元気に新枝を出しています。

ということで、炭疽病は熟せば熟すほど広がるので、今年はグリーンオリーブで収穫するつもりです。

そして、今年ももれなく台風が来ていますねぇ、、

前にも書きましたが、オリーブは根が浅く風に弱いので、支柱などの風対策はしっかりとやりましょうね。

10月になると涼しくなり、植え替えにも良い季節です。

10月はちょうどよい季節、植え替えして、真冬までに完全に根が活着すれば一番安心です。

基本、オリーブは丈夫なので一年中、植え替えは可能なのですが、真夏や真冬、オリーブがもし弱い個体で、暑さ寒さにぎりぎりで耐えていた子の場合、根をいじられると枯れるリスクも無くは無いです。

実を付けたオリーブは、これまで実に栄養を上げているのできっとお腹をすかせています。ご褒美に肥料をあげましょう。

そして虫、暑さが和らぐと虫の活動も活発になります。オリーブアナアキゾウムシはもちろん脅威なのですが、鉢植えの小さい苗にはむしろコガネムシの幼虫のほうが怖いと思います。

酷いときは小さい鉢に10匹以上居て、根を食い荒らしかれてしまう子もいます。

コガネムシの幼虫が根を食べている苗はすぐにわかります。葉の色が黄色くなったり、幹を揺らしたらグラグラします。そんな子を見つけたらすぐに植え替えをしましょう。

根がほとんど食べられてしまいました
こんなに居ました

そして植え替えのときに大切なのが、根が減った分、葉や枝を落とすこと。葉から水分は蒸散します。根が減ったということはそれだけ水分が吸えなくなっているので、上の写真のようにかなりやられた場合は、思いきリ枝葉を減らすことが大切です。

そして新しい子を迎えたい方。今の時期も春に並んで適期だと思います。

今はオリーブにとっても過ごしやすい時期です。そうした時期なら環境が変わっても大丈夫です。

オリーブも風をひくって知ってました?

オリーブは寒さにも強いですが、暖かい環境にいた子を急に寒いところに連れて行くと、人と同じ、風邪を引くのです。

前に室内の花店で買った子をお庭に置いたら、一気に葉を落とした子が居ました。枯れるわけではありませんが、オリーブも環境変化には少しずつならすことも大切なんですよ。

ということで、過ごしやすい秋、オリーブちゃんたちと会話をしながら、

に向けた準備をするのも良いですね(^^)

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